そうぞ村通信

南高梅の漬け込み 秋には美味しい梅干しに

2021年07月20日


  梅の実の収穫に合わせて、大山田農林業公社の農産物加工所で、今年の梅干しの漬け込み作業をこのほど行った。今年は約500㌔の梅を漬け込んだ。

 原料の梅は約5割が御浜町産の南高梅で、残りは伊賀産の梅を使用している。今年は比較的暖かい日も多く、良質な梅が入荷している。

 加工所によると、梅の漬け込みは6月中旬ごろから開始。水洗いをして乾燥させた梅を、焼酎と砂糖、塩をまぶして約1か月半ほど漬け込み、赤しそを入れて再度2か月ほど漬け込むと梅干しになるという。

 加工所主任の真藤たか子さんは「南高梅は果肉が厚く、食べ応えがある。秋には香り豊かな梅干しを味わってもらえそう」と話している。

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