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「生ハムの菜種油漬け」販売開始

2018年04月21日


 伊賀市産菜種油を使った「生ハムの菜種油漬け」が販売開始しました。八ヶ岳食工房(長野県諏訪郡原村原山)の加藤公貞さんと共同開発した商品で、菜種油を活用した加工食品の商品化は初めてです。

 この商品は伊賀市の「菜の花プロジェクト」の活動により、市内外で菜種油商品が普及する中、さらに油の品質の高さを伝えることを目的としています。

 加藤さんとの出会いは、プロジェクトの関係者を通じて紹介いただいたことがきっかけ。加藤さんは伊賀の人にも馴染みのある麹を使用して生ハムを製造しており、今回の商品は昨年秋から開発を進めてきました。

 生ハムは、信州南アルプス山麓で自然肥育しているブランド豚「信美豚」を使用し、麹菌で熟成させることで塩分を抑えていることが特徴です。

 加藤さんは上質な生ハムに合う国産オイルとして、伊賀市産菜種油を評価。オイル漬けを製造にする際に、生ハムとのシンクロ率を高めてもらおうと「七の花 エクストラバージン」をより薫り高く仕上げた「特製エクストラバージンオイル」を使用していただいております。

 ワインや日本酒のおつまみとして、そのまま召し上がっていただける他、パスタなどの料理の材料としてもお使いいただけます。さらに、残ったオイルは、パンにつけたり、ドレッシングとしても使用できます。

 商品は1瓶当たり、生ハム60グラム、菜種油140グラム入で、2000円(税別)。賞味期限は製造から45日間です。

 大山田農林業公社事務所と、製造施設「菜の舎(くら)」、弊社オンラインストアでも販売しています。

 イベントや催事などでも販売する予定で、市内では4月21日(土)の「菜の花まつり」で試食販売をします。

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